XXIO vs MAJESTY — シニア向け2大ブランドの違い
日本のシニアゴルファー市場で圧倒的シェアを持つ2ブランド。XXIOはダンロップ(住友ゴム)が展開する国民的ゴルフブランドで、MP1300シャフト(40g台)が主力。MAJESTYはマルマンの超高級ブランドで、Prestigio LV760シャフト(37g台〜)が主力。どちらも「軽くて飛ぶ」がコンセプトだが、価格帯とターゲットが異なる。
シャフトスペック比較
【XXIO 13 MP1300(2024年)】R=40g/トルク6.6°/中調子。価格8〜10万円。HS33〜40m/s向け。
【MAJESTY Prestigio XIII LV760(2024年)】R=38g/トルク5.2°/全体しなり。価格15〜30万円。HS30〜38m/s向け。
MAJESTYの方が2g軽くトルクも低い。「より軽く、より安定」がMAJESTYの設計思想。XXIOは重量とトルクのバランスで幅広い層に対応する万能設計。
HS別のおすすめ
【HS30m/s以下】MAJESTY一択。37g台のPrestigioは業界最軽量クラスで、非力な方でも振り切れる。
【HS33〜38m/s】どちらでもOK。予算重視ならXXIO(8万円台)、軽さ重視ならMAJESTY(15万円〜)。XXIO中古なら旧世代MP1200が3〜5万円でコスパ最強。
【HS38〜42m/s】XXIO推奨。40g台のMP1300がちょうどいい重量帯。MAJESTYは軽すぎて安定しない可能性。
【HS42m/s以上】どちらも軽すぎ。50g台以上のカスタムシャフトを検討。
