ATTAS と Tensei の基本スペック比較
ATTAS(USTMamiya)とTensei(三菱ケミカル/MCA)は、どちらも日本のゴルファーに人気のカスタムシャフトブランドです。ATTASは打感とフィーリング、Tenseiは安定性と汎用性がそれぞれの強み。
ATTAS
Tensei
ATTASは「13世代の歴代モデルから自分に合う1本を探す楽しさ」、Tenseiは「1K Pro Blue/White/Orangeから弾道タイプを選ぶ分かりやすさ」。選び方のアプローチが異なります。
弾道と打感の違い
ATTAS の弾道と打感
ATTASは「打感の気持ちよさ」を設計の中心に据えたブランド。しなりが全体に分散するため、インパクトの衝撃が柔らかく、振り抜きの心地よさが抜群です。KINGは中調子の万能型でクセがなく、DAAASは先中調子で走り感と飛距離を追求、PUNCHは中元調子で叩いても左に行きにくい。モデルごとの個性が明確で、試打して「これだ」という1本を見つける楽しさがあります。
Tensei の弾道と打感
Tenseiは1K織りカーボンにより、しなりの挙動が安定する「再現性」が最大の特徴。ミスヒット時のブレも少なく、18ホール通じて同じ弾道が出やすい。1K Pro Blueは中〜低弾道で方向性重視、Whiteは中弾道の万能型、Orangeは高弾道でつかまり良好。打感はATTASよりニュートラルで、特別な個性は少ないがクセもない。
特に差が出るポイント
タイプ別おすすめ — どちらを選ぶべき?
ATTAS がおすすめの方
- 打感のフィーリングを重視する方
- コスパ重視(中古3,000〜6,000円で試せる)
- 歴代モデルから自分好みの1本を探したい
- Tenseiが「のっぺり」して物足りないと感じる方
- 振り心地の楽しさも大事にしたい
Tensei がおすすめの方
- 弾道の安定性と再現性を最優先
- 純正シャフト(OEM)のTenseiが気に入った
- ATTASだとしなりすぎて方向性が安定しない方
- 初めてのカスタムシャフトで失敗したくない
- 1K Pro Blue/White/Orangeの分かりやすさが良い
HS別の目安
HS 38m/s以下 → ATTAS CoooL 50 or Tensei 1K Pro Orange 50
HS 38〜42m/s → ATTAS KING 5 S or Tensei 1K Pro White 50
HS 42〜46m/s → ATTAS KING 6 S or Tensei 1K Pro Blue 60
HS 46m/s以上 → ATTAS PUNCH 6 S or Tensei 1K Pro Blue 70
