素材別の選び方(天然皮革・合成皮革・全天候型)
ゴルフグローブの素材はプレースタイルと使用頻度によって選ぶべきものが変わります。
天然皮革(ラムスキン・鹿革)
- フィット感・打感がダントツに優れる
- 手に吸いつくような感覚でグリップしやすい
- 価格: 2,000〜4,000円前後
- デメリット: 雨・汗に弱く、摩耗が早い
- こんな人に: ラウンド中心、競技志向の方
合成皮革(シンセティック)
- 耐久性が高く練習量が多い方に最適
- 洗濯可能なモデルも多い
- 価格: 800〜2,000円前後
- デメリット: 天然皮革より打感が劣る
- こんな人に: 週3回以上練習する方、コスパ重視の方
全天候型(ウェザーグローブ)
- 雨や汗で濡れると逆にグリップ力がアップ
- FootJoy RainGrip・Mizuno All Weather等が定番
- 価格: 1,500〜3,000円前後
- こんな人に: 雨の日もラウンドする方、夏の汗対策に
片手 vs 両手グローブ
- 右利きは左手のみ(片手)が基本。クラブをコントロールする手をグリップで安定させる。
- 両手グローブは素手では豆や皮むけが生じやすい方、バックスイングで右手が滑る方に有効。冬の防寒目的でも使われる。
サイズの測り方&交換タイミング
サイズの測り方
グローブは「手の周囲」でサイズを決めます。
1. 利き手と反対の手(右利きなら左手)の指を閉じて伸ばす
2. 手のひら最も太い部分(親指付け根〜小指付け根)をメジャーで測る
3. 測った数値をcmでブランドのサイズ表に当てはめる
| 周囲 | ブランド目安サイズ |
|------|-------------------|
| 17〜18cm | S(レディース M相当) |
| 18〜19cm | M |
| 19〜20cm | ML |
| 20〜21cm | L |
| 21〜22cm | XL |
ポイント: 少しきつめがフィット感◎。新品時は指先まで密着するサイズが正解。伸びしろがあるので最初からゆとりのあるものは大きすぎ。
交換タイミングの目安
- 指先・親指付け根が薄くなってきたら交換サイン
- 穴が開く前に替えるとスイングの再現性が落ちにくい
- 練習頻度が週3回以上なら1〜2ヶ月に1枚が目安
- ラウンドのみなら3〜6ヶ月に1枚でOK
- 洗った後は手の形に整えて日陰乾燥(乾燥機NG)
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タイプ別おすすめモデル(フィット系・グリップ力重視・耐久型)
フィット感重視(ラウンド派・競技派)
FootJoy StaSof: 天然皮革+合成皮革のハイブリッド。ツアー使用率No.1クラス。ソフトな感触と耐久性を両立。
Callaway Tour Authentic: ラムスキン使用。手に吸いつく感覚で好みのプロも多い。
グリップ力重視(雨天・夏場)
FootJoy RainGrip: 雨で濡れるほどグリップが増す全天候型の定番。両手セット販売が便利。
Mizuno All Weather: ミズノの全天候型。国内シェアが高く入手しやすい。
耐久性重視(練習量が多い方)
Bridgestone TOUR B グローブ: 合成皮革で摩耗に強い。コスパ良く練習場でのヘビーユーズに最適。
TaylorMade Rain Control: マイクロファイバー素材で耐久性と全天候性を両立。洗濯可能。
コスパ重視
ダンロップ SRIXON: 品質が安定していてコスパ◎。まとめ買いに向く。
Under Armour: デザインが豊富で若い世代に人気。合成皮革で耐久性も十分。
