冬用グローブの選び方(片手vs両手・防風素材・裏起毛)
冬のゴルフでは通常の片手グローブだけでは防寒が不十分。冬専用グローブを選ぶ際のポイントを解説します。
片手 vs 両手
- 冬は両手グローブが基本。利き手側(右利きなら右手)も冷えるとグリップが不安定になる。
- ショット前に右手グローブを外す必要がなく、スムーズにプレーできる。
- インパクトの感触を確かめたい場合は、右手だけ薄手のインナーグローブを使うのも手。
防風素材(ウインドブレーク)
- 表地に防風フィルムや防風ニットを使用し、冷たい風をシャットアウト。
- GORETEXやメンブレン内蔵モデルは防風+防水で悪天候に対応。
- WindStop素材(FootJoy等)はソフトな伸縮性を保ちながら防風性を発揮。
裏起毛(フリース・ボア)
- 内側の起毛が手のひら全体を保温。薄手でも暖かいマイクロフリースが主流。
- 厚すぎる裏起毛はクラブの感触が伝わりにくくなるので、薄手〜中厚手が◎。
厚さと操作性のバランス
- 薄手(2〜3mm): 操作性重視。気温5℃以上向け。
- 中厚手(4〜5mm): バランス型。気温0〜5℃向け。
- 厚手(6mm以上): 保温重視。ショット時は外してミトンと併用が一般的。
おすすめ防寒グローブ(ミズノ・ブリヂストン・テーラーメイド・ワークマン等)
ミズノ ブレスサーモ グローブ
吸湿発熱素材「ブレスサーモ」を採用。汗の水分を熱に変換するので、動いているほど暖かくなる独自の仕組み。薄手で操作性も高く、ゴルフ用防寒グローブとして定評あり。
ブリヂストン TOUR B 冬用グローブ
裏起毛+防風フィルム内蔵。ブリヂストンゴルフの品質保証で安心感がある。コスパも良く、まとめ買いしやすい。
テーラーメイド Rain Control ウィンター
マイクロファイバー外装+フリース裏地で、防寒と全天候性を両立。洗濯可能で衛生的に保ちやすい。
FootJoy WinterSof
ワイドラストデザインで手全体を包む保温設計。防風ライナー内蔵。ツアープロ仕様のディテールを踏襲。
ワークマン AEGIS ゴルフグローブ
価格帯が圧倒的に安く、防風性・保温性は十分。コスパ重視の方に注目されている。ただし専業ゴルフブランドより打感は劣る面も。
キャロウェイ ThermoGrip
サーモグリップ素材で低温時でもグリップ力を維持。デザイン性が高くファッション性も◎。
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待ち時間用ミトン&ハンドウォーマーの使い分け
冬ゴルフで手を冷やさないコツは「打つとき以外は手を温め続ける」こと。グローブとミトン・ハンドウォーマーの使い分けが重要です。
カートミトン(ハンドマフ)
- カートのハンドルに固定して使うボア素材のミトン型カバー。
- 移動中は両手を差し込んでおくだけで冷風をシャットアウト。
- ゴルフ場のカートに後付けできるタイプが便利。
ポケット型ハンドウォーマー
- カイロポケット付きミトンで、使い捨てカイロを入れて使う。
- 片手ずつ取り出せるデザインがティーショット前の準備に便利。
電子式ハンドウォーマー(充電式)
- 繰り返し使えるUSB充電式。温度調節できるモデルは低温〜高温まで対応。
- ポケットに忍ばせるだけでOK。モバイルバッテリー兼用モデルも。
使い分け推奨フロー
1. ティーグラウンドに立つまで → ミトン/ハンドウォーマーで保温
2. アドレス時 → ミトンを外してグローブのみに
3. ショット後 → すぐにミトン装着でグローブを温める
4. グリーン上のパッティング → 手の感触を重視するならグローブを外す選手もいる
