Speeder と ATTAS、何が違う?
Speeder(Fujikura)とATTAS(USTMamiya)は、どちらも「走り感」と「振りやすさ」で人気のカスタムシャフトブランドです。日本のアマチュアゴルファーに最も選ばれる2ブランドと言えます。
Speeder の特徴
- 先端の加速感が最大の武器 — HSを効率的に上げる
- NX(白)/NX Green/NX Blackの3色で特性が明確
- 新品33,000円前後。中古Evo IIIなら5,000〜8,000円
- 日本市場でのシャフト販売数No.1クラス
ATTAS の特徴
- 打感の柔らかさと心地よいフィーリング
- 毎年新モデルを投入(歴代13モデル)
- 新品30,000〜35,000円。中古なら3,000〜6,000円
- ネーミングとデザインのユニークさでファンが多い
どちらも「振りやすい」シャフトですが、Speederは「先端が走って飛ぶ」、ATTASは「全体がしなって気持ちいい」。似ているようで振り心地は明確に違います。
モデル別対決
【万能型対決】Speeder NX(白)vs ATTAS KING
どちらも中調子のオールラウンダー。NXは先端の走り感でHSを稼ぐ設計、KINGはATTASの集大成で全体的にバランスが良い。NXの方がシャープ、KINGの方がマイルド。HS40〜44m/sならどちらもフィットする。
【つかまり型対決】Speeder NX Green vs ATTAS CoooL
どちらも先調子〜先中調子でつかまりが良い。Greenは先端が積極的に走ってつかまえる。CoooLは柔らかいしなりでつかまえる。スライスを確実に減らしたいならGreen、打感の柔らかさも欲しいならCoooL。
【飛距離型対決】Speeder NX Black vs ATTAS DAAAS
どちらも低スピン・飛距離追求モデル。NX Blackは中元調子で叩いても左に行きにくい。DAAASは先中調子で走り感が強い。HS42m/s以上で叩きたいならNX Black、HS38〜42m/sでも飛ばしたいならDAAAS。
【中古コスパ対決】Speeder Evo III vs ATTAS 5GoGo
Evo IIIは5,000〜8,000円で「中古最強のSpeeder」。5GoGoは3,000〜6,000円で「中古最強のATTAS」。走り感はEvo III、コスパと飛距離なら5GoGo。どちらもリシャフト入門の定番。
こんな人はSpeeder
- 飛距離アップを最優先したい
- 先端の「走り感」でHSを上げたい
- 3色(白/Green/Black)から自分に合うタイプを選びたい
- 日本で最も売れているブランドの安心感が欲しい
- ATTASでは物足りない、もう少しパンチが欲しい方
こんな人はATTAS
- 打感の柔らかさ、フィーリングの気持ちよさを重視
- コスパ重視(中古3,000〜6,000円で試せる)
- 複数モデルを試して自分のベストを探したい
- Speederが走りすぎる/暴れると感じた方
- 歴代モデルのコレクション的な楽しみ方をしたい
