2026年秋の3大新作シャフト
2026年8月末〜9月にかけて、国内3大シャフトメーカーから注目の新作が揃い踏み。
TENSEI 1K Pro Orange RIP+(三菱ケミカル) — 8月28日発売
Speeder NX WHITE(Fujikura) — 9月3日発売
Tour AD EK(Graphite Design) — 9月4日発売
それぞれコンセプトが異なるため、自分のスイングタイプに合った1本を選ぶことが重要です。
Tour AD EK — 中調子の新世代「走り系」
Tour AD EKはGraphite Designの2027年モデルとして9月4日に発売。価格は税込49,500円。調子は中調子(公式: graphitedesign.gd-inc.co.jp)。
テクノロジー: 「3Dスピードトルネード」を初搭載。曲げ・ねじれ・つぶれの3軸を最適化し、手元側の剛性を高めながら中間〜先端がしなやかに動く設計。チップにはToray T1200Gカーボンファイバーを採用。
ポジション: Tour ADラインナップではCQとGCの間に位置する新世代の「走り系」。
スペック(公式値):
| 番手 | 重量 | トルク | フレックス |
|------|------|--------|----------|
| EK-4 | 48〜51g | 5.2〜5.3° | R2/R1/S/X |
| EK-5 | 55〜59g | 4.4° | R2/R1/S/X |
| EK-6 | 64〜70g | 3.2° | SR/S/X/TX |
| EK-7 | 74〜78g | 2.8° | S/X/TX |
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Speeder NX WHITE — 当たり負けしない先中調子
Speeder NX WHITEはFujikuraのSPEEDER NXシリーズ第6弾として9月3日に発売。価格は税込49,500円。調子は先中調子(公式: fujikurashaft.jp)。
テクノロジー: DHXテクノロジーをアップグレードし、「当たり負けを抑制し、ボールのばらつきを軽減」。NX BLACKの後継的ポジション。
スペック(公式値):
| 重量帯 | 重量 | フレックス |
|--------|------|----------|
| 40g台 | 46〜49g | R2/R/SR/S |
| 50g台 | 51.5〜56g | R/SR/S/X |
| 60g台 | 60.5〜63.5g | SR/S/X |
| 70g台 | 72.5〜74g | S/X |
国内女子ツアーで高い使用率を誇り、プロツアーデビュー戦優勝にも貢献。
TENSEI 1K Pro Orange RIP+ — 中元調子の低スピンモデル
TENSEI 1K Pro Orange RIP+は三菱ケミカルから8月28日に発売。税込55,000円。調子は中元調子(MID-HIGH)で、前作Pro Orange 1Kの元調子(HIGH)からやや中間寄りに変更されています。
RIP+テクノロジー: シャフト先端のカーボン素材を増やさずにロートルク化を実現する新技術。カウンターバランス設計でHS向上と安定感を両立。
スペック(レビューサイト情報 ※公式スペック表公開後に更新予定):
| 番手 | 重量 | トルク | フレックス |
|------|------|--------|----------|
| 50 | 51〜56g | 4.7〜4.9° | R/S/X/TX |
| 60 | 61〜67g | 3.7〜3.9° | R/S/X/TX |
| 70/80 | ※確認中 | — | S/X/TX |
1Kカーボンクロス採用の高性能モデル。前作からの主な変更点は「元調子→中元調子」「RIP+テクノロジー追加」の2点。より振りやすくなりつつ低スピン性能を維持しています。
3モデルどれを選ぶ?タイプ別おすすめ
つかまりが欲しい・スライスを減らしたい
→ Speeder NX WHITE(先中調子)。先端が適度に走りつかまりが良い。
万能型で安定して飛ばしたい
→ Tour AD EK(中調子)。CQとGCの中間で走り感と安定性を両立。
低スピン・強弾道で叩きたい
→ TENSEI 1K Pro Orange RIP+(中元調子)。低スピンで振りやすいカウンターバランス設計。
価格は3モデルとも税込49,500円前後。発売後にフィッティングで試打比較するのが最善ですが、予約購入する場合は自分の球筋の傾向で選びましょう。
