結論: BOOSTはNXより軽くて飛ばせる新カテゴリ
Speeder BOOSTはFujikura(フジクラ)が2026年に投入した超軽量ドライバーシャフト。最大の特徴は30g台からラインナップがある点で、NX Green/Blackの最軽量40g台よりさらに軽い。
BOOSTのポジション
- NX Greenの「つかまり」を維持しつつ、さらに軽量化
- 30/40/50/60/70の5重量帯展開(NXは40/50/60/70の4重量帯)
- 先中調子で高弾道。シニア・レディース〜アベレージゴルファーまで幅広くカバー
- DHXテクノロジー搭載で軽量でも当たり負けしにくい
税込44,000円(NXより約5,000円安い)。10/29発売予定。
BOOST全モデル スペック比較表
| モデル | 重量(S) | トルク | 調子 | おすすめHS |
| BOOST 30 | 33g | 7.8 | 先中調子 | 28〜34m/s |
| BOOST 40 | 44g | 5.8 | 先中調子 | 34〜38m/s |
| BOOST 50 | 54g | 4.5 | 先中調子 | 38〜42m/s |
| BOOST 60 | 64g | 3.8 | 先中調子 | 42〜46m/s |
| BOOST 70 | 73g | 3.2 | 先中調子 | 46m/s以上 |
※スペックは公式カタログ値。フレックスはR/SR/S/Xの4展開(30のみR/SR/S)。
特筆すべきはBOOST 30g台の存在。HS30m/s前後のシニア・レディースゴルファーに初めて本格カスタムシャフトの選択肢を提供。純正シャフトの多くが40g台のため、30g台は市場にほぼ存在しない希少な重量帯です。
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BOOST vs NX Green vs NX BLACK — 違い早見表
BOOST vs NX Green
→ 選び方: 今のシャフトが重く感じるならBOOST、重さは問題ないがつかまりが欲しいならNX Green
BOOST vs NX BLACK
→ 選び方: ボールを上げたいならBOOST、低スピンで飛ばしたいならNX Black
BOOST vs NX WHITE
- どちらも先中調子でDHXテクノロジー搭載
- BOOST: 30g〜の超軽量帯あり。高弾道寄り
- NX WHITE: 40g〜。NX Blackの安定感+つかまり
→ 選び方: 超軽量が必要ならBOOST、標準重量帯ならNX WHITE
HS別おすすめBOOSTモデル
HS 28〜34m/s(シニア・レディース)
→ BOOST 30 R/SR — 市場にほぼない30g台。純正40g台が重い方に最適。圧倒的に振り抜きやすい。
HS 34〜38m/s(シニア・アベレージ)
→ BOOST 40 R/SR — NX Green 40 Rと同等の重量帯だが、BOOSTはさらに高弾道寄り。球が上がりにくい方に。
HS 38〜42m/s(アベレージゴルファー)
→ BOOST 50 SR/S — 最もボリュームゾーン。NX Green 50と迷う方は試打で比較推奨。
HS 42〜46m/s(中上級者)
→ BOOST 60 S — このHS帯ならNX系との差は小さい。軽さのメリットよりNX White/Blackの安定性が勝る場合も。
HS 46m/s以上
→ BOOSTよりNX Black 60/70 SやTour AD系を推奨。BOOSTは軽量で飛ばす設計のため、パワーヒッターには軽すぎる可能性。
