結論: つかまり重視ならCQ、走り+飛距離ならNX Green
Tour AD CQとSpeeder NX Greenは「つかまり系」2大巨頭。どちらもアマチュアに大人気ですが、性格は明確に異なります。
| 項目 | Tour AD CQ | Speeder NX Green |
| メーカー | Graphite Design | Fujikura |
| 調子 | 先中調子(公式) | 中調子(公式) |
| 弾道 | 中〜高弾道 | 高弾道 |
| つかまり | 非常に良い | 良い |
| 走り感 | 穏やか | 強い |
| 打感 | しっとり系 | 弾き系 |
CQはしっとりとしたしなり感でつかまりを出す「安心系」。NX Greenは先端が走ってHSを稼ぐ「飛ばし系」。スライスを確実に直したいならCQ、飛距離アップも求めるならNX Greenが向いています。
HS別おすすめ — CQとNX Greenの使い分け
HS 36〜40m/s
→ NX Green 50 R/SR がおすすめ。軽さと走り感でHSを稼ぎやすい。CQ-5は若干重く感じる方も。
HS 40〜44m/s
→ 両方とも50S/60SRが選択肢。スライス重視→CQ-5 S、飛距離重視→NX Green 50 S。迷ったら両方試打。
HS 44m/s以上
→ CQ-6 S がベター。NX Greenはこの帯域だとつかまりすぎる可能性。CQの方が制御しやすい。
スライスが深刻な場合
→ CQの方がつかまり補正が強い。NX Greenは走り感で飛距離を出す設計なので、極端なスライサーにはCQが効果的。
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CQ・NX Green以外の選択肢
CQとNX Green以外にもつかまり系シャフトは多数あります。
Diamana GT 50/60
中元調子ながらつかまりが良い異色のモデル。CQより低スピン、NX Greenよりしっかり。「つかまり+低スピン」を両立したい方に。
ATTAS KING 5/6
中調子のバランス型。CQやNX Greenほどつかまらないが、癖がなく万能。コスパも良好。
Ventus TR Blue 5/6
VeloCoreテクノロジーでつかまり+安定性。PGAツアー実績も豊富。CQ/NX Greenよりしっかりめ。
迷ったときの判断フロー
1. スライス改善が最優先 → CQ
2. 飛距離も欲しい → NX Green
3. 低スピンも欲しい → Diamana GT
4. 万能・コスパ重視 → ATTAS KING
