結論:EKはしなり戻りの速さ、BOOSTはパワフルな弾き
Tour AD EK と Speeder BOOST はどちらも2026年の注目シャフトですが、設計思想が異なります。
Tour AD EK — 中調子(公式: graphitedesign.gd-inc.co.jp)。3Dスピードトルネード搭載で、しなり戻りが速く球離れが良い「走り系」シャフト。方向性の安定感とスピードを両立。
Speeder BOOST — ※公式値未確認(発売前のため公式スペック未公開)。フジクラの「BOOST」コンセプトに基づくパワフルな弾き感重視の設計。Speeder系の先端活性とBOOSTの爆発力を組み合わせた設計とされています。
| 項目 | Tour AD EK | Speeder BOOST |
|------|-----------|---------------|
| メーカー | Graphite Design | Fujikura |
| 調子 | 中調子(公式) | ※公式値未確認 |
| コンセプト | しなり戻りの速さ・走り系 | パワフルな弾き感 |
| 発売 | 2026年9月 | ※公式値未確認 |
操作性・万能性ならEK、パワフルな弾き感と爆発的な飛距離ならBOOSTが向いています。
スペック比較(重量・調子・トルク)
Tour AD EK(公式: graphitedesign.gd-inc.co.jp)
- 50g台S: 重量56g / トルク3.9°
- 60g台S: 重量66g / トルク3.2°
- 70g台S: 重量74g / トルク2.8°
- 調子: 中調子(公式)
- 弾道: 中弾道(ニュートラル)
Speeder BOOST
- 調子: ※公式値未確認
- 重量/トルク: ※公式値未確認
- コンセプト: Speeder系の先端活性+BOOSTの弾き感
EKは公式スペックが確認済みで50〜70g台まで展開。BOOSTは公式情報が揃い次第更新します。現時点ではEKの方がスペック選択の幅が広いのが強みです。
既存のSpeeder NX WHITEは先中調子(公式: fujikurashaft.jp)ですが、BOOSTが同じ先中調子かは未確認です。調子の確認は必ず公式サイトで行ってください。
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EKが合う人・BOOSTが合う人
Tour AD EK が合う人
- ドローもフェードも打ち分けたい操作系プレーヤー
- 方向性の安定を最優先にしたい
- Tour ADシリーズの振り心地が好き
- HS38〜48m/sの幅広い層(50〜70g台展開)
- 公式スペックが揃っているシャフトを確実に選びたい
Speeder BOOST が合う人
- Speeder系の爆発的な弾き感が好き
- ドライバーで最大飛距離を追求したい
- パワフルなスイングを持つHS44m/s以上の方
- Fuijkuraブランドを信頼してきた方
EKは「誰でも扱いやすい万能型」、BOOSTは「Speederの弾きを最大化した飛距離特化型」というキャラクターの違いです。公式スペックが出揃った段階で試打比較するのが最善。
HS別おすすめ
HS38〜42m/s — EK 5S/SRがおすすめ。中調子の万能設計で振りやすい。BOOSTはHS帯が合えば試してみる価値あり(公式スペック確認後に判断)。
HS42〜46m/s — EKは6S(66g/トルク3.2°)が定番の選択肢。方向性と飛距離のバランスが良い。BOOSTはこのHS帯がメインターゲットと予想されるため、試打で比較するのが理想的。
HS46m/s以上 — EK 7S/7X(74〜77g)がパワーを受け止める。BOOSTも同様のHS帯に強い設定と思われるが、公式スペック未確認のため実際の試打で判断を。
BOOSTの公式スペックが公開され次第、詳細比較を更新します。
