アッタス(ATTAS)とは
ATTAS(アッタス)はUSTMamiyaが展開するシャフトブランド。「ATTAS = All Tours Tuned, Athlete-oriented Shaft」の略で、個性的なモデル名(DAAAS、CoooL、PUNCH、5GoGo等)が特徴。
2009年の初代ATTAS以来、毎年1モデルずつ投入し、現在まで13シリーズを展開。各モデルに明確な個性があり、「自分に合う1本」を見つけやすいのが魅力です。Tour AD/Diamana/Speederの「3大ブランド」に次ぐ第4のブランドとして、根強いファン層を持っています。
ATTAS の特徴 — 「動き系」シャフト
ATTASの最大の特徴は「動き系」と呼ばれる、しなりの大きさ。Tour ADやDiamanaが「安定系」なら、ATTASは「動く系」。
メリット
- しなりが大きく、タイミングが取りやすい
- ヘッドが走る感覚が強い
- 飛距離性能が高いモデルが多い
- 打感がやわらかめで心地よい
デメリット
- 叩きすぎると暴れることも
- HS48m/s超のパワーヒッターには合わない場合あり
向いている人: スイングテンポがゆっくりめ、しなりを感じて打ちたい方、Tour ADやDiamanaが硬く感じる方。
最新モデルの選び方
DAAAS(ダース)— 最新モデル
- 中調子、バランス型
- 歴代で最も安定感を重視した設計
- ATTASらしい動き感を残しつつ、暴れにくい
- 「ATTASの入門」にも最適
KING(キング)
- 先中調子、つかまり+走り系
- ATTASらしさが最も強いモデル
- しなり戻りが速く、ヘッドスピードが出やすい
- 「飛ばしたい」ゴルファーに人気
PUNCH(パンチ)
- 中元調子、低スピン系
- ATTASにしてはしっかり系
- 叩ける安心感がある
- HS44m/s以上の中上級者向け
迷ったらDAAASがおすすめ。ATTASの良さを味わいつつ、安定感もある万能モデル。
HS別おすすめATTAS
HS 38〜42m/s → KING 50 R/SR か DAAAS 50 R/SR
つかまりならKING、万能ならDAAAS。ATTASの50g台は軽くて振りやすい。
HS 42〜46m/s → DAAAS 60 S か KING 60 S
一般男性の中心ゾーン。安定性ならDAAAS、飛距離ならKING。
HS 46m/s以上 → PUNCH 60 X か DAAAS 60 X
叩ける安心感ならPUNCH。暴れない安定感ならDAAAS。
Tour AD/Diamanaからの乗り換え: Tour AD FI→KING、Diamana PD→DAAAS、Diamana WB→PUNCHが近い特性。振り心地はATTASの方が「動く」ので、試打で確認を。
