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GUIDE

ドライバーシャフト 重量別選び方ガイド

ドライバー用シャフトの重量帯別(40g・50g・60g・70g台)の特徴と選び方を解説。HS別のおすすめ重量帯、各重量帯の代表モデル、「振り切れる範囲で重い」が正解な理由、重量変更で飛距離が変わるメカニズムまで。

更新: 2026-07-13約5分で読めます
ドライバーシャフト 重量別選び方ガイド
目次(5セクション)▼
  1. シャフト重量がスイングに与える影響
  2. 40g台 — シニア・女性・HS35m/s以下の方に
  3. 50g台 — 一般男性アマチュアの標準・HS38〜44m/s
  4. 60g台 — アスリートゴルファー・HS42〜48m/s
  5. 70g台 — 競技者・プロ志向・HS46m/s以上
  6. よくある質問
目次(5セクション)▼
  1. 1. シャフト重量がスイングに与える影響
  2. 2. 40g台 — シニア・女性・HS35m/s以下の方に
  3. 3. 50g台 — 一般男性アマチュアの標準・HS38〜44m/s
  4. 4. 60g台 — アスリートゴルファー・HS42〜48m/s
  5. 5. 70g台 — 競技者・プロ志向・HS46m/s以上
  6. Q&A(よくある質問)
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シャフト重量がスイングに与える影響

ドライバーシャフトの重量は、飛距離・安定性・スイングリズムのすべてに影響する最重要スペックです。

軽いシャフトのメリット

  • 振りやすく、HSが上がりやすい
  • 疲れにくく、後半のラウンドでもスイングが崩れにくい
  • 力が弱い方でもしっかり振り切れる

軽いシャフトのデメリット

  • 軽すぎると手打ちになりやすい
  • タイミングが取りにくく、方向性が不安定に
  • 風の影響を受けやすい

重いシャフトのメリット

  • スイング軌道が安定し、方向性が良い
  • インパクトのエネルギー効率が高い
  • 風に強い弾道が打てる

重いシャフトのデメリット

  • 振り切れないとHSが落ちて飛距離ロス
  • 疲労が蓄積しやすい
  • 体への負担が大きい

ゴルフにおける鉄則は「振り切れる範囲で最も重いシャフト」を選ぶこと。軽すぎても重すぎてもベストな結果は出ません。

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40g台 — シニア・女性・HS35m/s以下の方に

40g台はドライバーシャフトの中で最も軽い重量帯(30g台の超軽量を除く)。パワーに自信がない方や、クラブを軽くして楽に振りたい方に最適です。

40g台が合うゴルファー

  • HS 30〜38m/s
  • シニアゴルファー(60歳以上)
  • 女性ゴルファー(体力に自信がある方)
  • リハビリ中や体力低下を感じている方

代表モデル

  • Speeder NX Green 4(40g台、中調子)— 走り感があり気持ちよく振れる
  • Diamana PD 4(40g台、中調子)— 安定性重視、ミスに強い
  • Tour AD CQ 4(40g台、中調子)— ツアー品質の軽量モデル

注意点

40g台は軽いぶん、トルクが大きく(5〜6°台)なる傾向があります。方向性が安定しないと感じたら、同じ40g台でもトルクが小さめのモデルを選ぶか、50g台に上げることを検討しましょう。

最近は40g台でも高性能なモデルが増え、「軽い=飛ばない」という時代ではなくなっています。

超軽量シャフト一覧(40g以下) →40g台ドライバーシャフト一覧 →

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50g台 — 一般男性アマチュアの標準・HS38〜44m/s

50g台はアマチュアゴルファーに最も売れている重量帯。メーカーの純正シャフトでも50g台が多く、まさに「標準」のポジションです。

50g台が合うゴルファー

  • HS 38〜44m/s
  • 一般男性アマチュア
  • ゴルフ歴1年以上で体力は平均的
  • 純正シャフトから初めてカスタムに挑戦する方

代表モデル

  • Tour AD CQ 5(50g台、中調子)— 最新のツアーモデル。安定感と飛びのバランス。
  • Speeder NX Green 5(50g台、中調子)— 軽快な振り抜きで飛距離を稼ぐ。
  • Diamana PD 5(50g台、中調子)— 方向性重視の安定型。ミスが少ない。
  • Ventus Blue 5(50g台、元調子)— 低スピンで強い弾道。飛距離特化。

フレックス選び

HS 38〜40m/s
SR
HS 40〜42m/s
SR〜S
HS 42〜44m/s
S

50g台は最もモデル選択肢が多い重量帯でもあります。各メーカーが主力モデルを投入するゾーンなので、調子や打感の好みで選びやすいメリットがあります。

50g台ドライバーシャフト一覧 →HS40m/s前後のおすすめシャフト →
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60g台 — アスリートゴルファー・HS42〜48m/s

60g台はアスリートゴルファーや競技志向の方が選ぶ重量帯。安定性と飛距離のバランスが良く、しっかり振れるパワーがあれば最もパフォーマンスが出やすい重量帯です。

60g台が合うゴルファー

  • HS 42〜48m/s
  • スコア90切り以上の中上級者
  • 体力に自信があり、しっかり振り切れる方
  • 方向性を安定させたい上級者

代表モデル

  • Tour AD CQ 6(60g台、中調子)— ツアープロも多数使用。あらゆるスイングに対応。
  • Diamana GT 6(60g台、中調子)— 先端剛性が高く、強弾道で攻められる。
  • Speeder NX Black 6(60g台、先中調子)— 低スピンの飛距離モンスター。
  • ATTAS DAAAS 6(60g台、中調子)— 独特の弾き感と走り。

50g台から60g台への変更

50g台S → 60g台Sに変更する場合、最初は重く感じてHSが1〜2m/s落ちることも。しかし慣れるとスイング軌道が安定し、ミート率向上でトータル飛距離が伸びるケースが多いです。移行期は練習場でしっかり振り込みましょう。

60g台ドライバーシャフト一覧 →HS45m/s以上のおすすめシャフト →
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70g台 — 競技者・プロ志向・HS46m/s以上

70g台はツアープロや競技志向の上級者が選ぶ重量帯。一般アマチュアには重すぎる場合が多いですが、パワーがあれば最高の安定性と飛距離を両立できます。

70g台が合うゴルファー

  • HS 46m/s以上
  • 体力に余裕がある競技ゴルファー
  • とにかく方向性を安定させたい方
  • 風の中でも強い弾道を打ちたい方

代表モデル

  • Tour AD DI-7(70g台、元調子)— ツアーの定番。低スピンで強弾道。
  • Diamana DF 70(70g台、元調子)— パワーヒッター向けの飛距離特化型。
  • Ventus Black 7(70g台、元調子)— 低スピン・高初速のハードヒッター仕様。
  • Tour AD CQ 7(70g台、中調子)— 重量級ながらクセがなく振りやすい。

注意:重すぎると逆効果

「重い方が飛ぶ」と単純に考えて70g台にするのは危険。振り切れなければHSが大きく落ち、飛距離も方向性も悪化します。18ホール通して同じテンポで振り切れるかが判断基準。練習場の前半と後半でHSが変わらないなら、その重量帯はあなたに合っています。

まずはシャフトコーチで各重量帯のスペックを比較し、候補を絞ってから試打するのが効率的です。

70g台ドライバーシャフト一覧 →シャフト比較ツール →

よくある質問

ドライバーシャフトの重さは何グラムがベスト?▼

HS38〜42m/sの一般男性アマチュアなら50g台、HS42〜46m/sの中上級者なら60g台が標準的な目安です。「18ホール通して振り切れる範囲で最も重いシャフト」が最適な重量です。

50g台と60g台で飛距離はどれくらい変わる?▼

振り切れる前提なら、60g台の方がスイング軌道が安定しミート率が上がるため、トータル飛距離で5〜10ヤード伸びるケースが多いです。ただし振り切れない場合はHSが落ちて逆に飛距離ロスになります。

シャフトを軽くしたらスライスが増えたのはなぜ?▼

軽すぎるシャフトは手先で操作しやすい反面、スイング軌道が不安定になりやすく、インパクトでフェースが開きやすくなります。適度な重さがあった方がスイングプレーンが安定し、結果的にスライスが減ることが多いです。

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