シャフト試打会とは?
シャフト試打会は、複数のシャフトメーカーが一堂に会して最新シャフトを無料で試打できるイベントです。ゴルフダイジェスト主催の「最新シャフト大試打会」が代表的で、2026年は全国4会場で開催。
通常のゴルフショップでは置いていないモデルや、カスタムシャフトの打ち比べができる貴重な機会。フィッティングスタジオに行くと1回5,000〜10,000円かかるところ、試打会なら無料で何本でも試せます。
シャフトの違いを体感するには「同じヘッドで打ち比べる」のがベスト。試打会ではメーカーが同一ヘッドにさまざまなシャフトを装着した試打クラブを用意してくれるので、純粋にシャフトの違いを感じられます。
2026年の開催スケジュール
ゴルフダイジェスト主催 最新シャフト大試打会2026
全会場共通: 11:00〜16:00、参加費無料、先着順(10:30より整理券配布)。予約不要。
1メーカー15分の試打枠で、スタンプラリー形式。全メーカーを回るとオリジナルグッズ抽選に応募可能。詳細は公式サイトをご確認ください。
試打会で試すべき最新シャフト
注目モデルを事前にチェックしておくと、限られた時間を有効活用できます。
Graphite Design — Tour AD GC
Tour AD最新モデル(2024年〜)。中調子で安定感が高く、石川遼も使用。VRやCQとの打ち比べが面白い。
Fujikura — Speeder NX Black
先中調子の飛距離系。NXシリーズの最新作で、前作NX Greenとの打ち比べが面白い。
三菱ケミカル — Diamana YR
2025年発売の最新モデル。BFの直進性とDFの飛距離性能を融合。歴代Diamanaユーザーは必打。
USTMamiya — ATTAS KING
ATTAS集大成モデル。中調子で万能型。歴代ATTASとの違いを確認したい。
True Temper — Project X Catalyst 2.0
カーボンアイアンシャフトの進化版。スチールからの乗り換えを検討中なら必ず試したい。
試打会を最大限活用するコツ
持ち物チェックリスト
- 自分のドライバー(打ち比べの基準になる)
- グローブ(貸出がない場合あり)
- メモ帳 or スマホ(試打データ記録用)
- 日焼け止め・帽子(屋外開催の場合)
効率的な回り方
1. 到着したらまず全ブースを確認し、試したいメーカーに優先順位をつける
2. 人気メーカー(Tour AD、Diamana等)は混雑するので、朝一か終了間際が狙い目
3. 同じ重量帯・フレックスで異なるメーカーを打ち比べるのが最も参考になる
4. 数値だけでなく「打感」「音」「振り心地」もメモする
試打後にやるべきこと
シャフトコーチで気になったシャフトのスペックを確認し、似たスペックのシャフトも比較してみましょう。試打会で気に入ったシャフトと「同じ調子・近い重量」の他メーカーモデルが見つかるかもしれません。
試打会後のリシャフトの流れ
試打会で「これだ!」というシャフトが見つかったら、次はリシャフト(シャフト交換)です。
リシャフトの方法
- ゴルフ工房でカスタム → 最も確実。工賃3,000〜5,000円+シャフト代
- 中古シャフトを購入して持ち込み → コスパ◎。ゴルフドゥ等で状態の良い中古シャフトを探せる
- 新品クラブのカスタムオーダー → メーカーカスタム対応モデルなら、購入時にシャフト指定可能
予算目安
- カスタムシャフト(新品): 20,000〜50,000円
- 中古シャフト: 3,000〜15,000円
- 工賃: 3,000〜5,000円
中古市場では型落ちモデルが大幅に値下がりするため、1〜2世代前のモデルは狙い目です。
