Diamana GTとは?青マナ系の安定型モデル
Diamana GTは三菱ケミカルが展開するプレミアムシャフトブランド「ディアマナ」の青マナ系モデルです。BF→TB→GTと進化した系譜で、高い安定性が特徴。
公式スペック(50g台S基準)
- 調子: 中元調子(MID-HIGH)(公式表記)
- 重量: 57g / トルク: 4.7°
- 弾道: 中低弾道
- 重量展開: 30〜80g台(L/A/R/SR/S/X/TX)
- 価格: 44,000円(税込)
特徴:
- 先端剛性が高くヘッドのブレが少ない → 球筋が暴れない
- 中元調子で手元のしなりからタメを作れる
- 一発の飛びよりも安定性・再現性を重視した設計
- 青マナ系の中でも最もバランスが良いと評される
※後継のDiamana BBが2024年に発売されています。GTは現行モデルとして販売継続中。
Diamana GTを使用したプロゴルファー
※プロは市販品とは異なるカスタムスペック(重量・硬さ・長さ等)を使用している場合があります。セッティングは頻繁に変更されます。
笹生優花 — Callaway ELYTE + Diamana GT 60Sをフェアウェイウッドに使用(2026年時点)。安定した方向性で攻めるスタイル。
ネリー・コルダ — 2025年まではDiamana GT 6Sを使用。2026年にTour AD FIに変更。GTの安定性を活かしたプレーで複数タイトルを獲得した時期にも使用していました。
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似ているシャフト
Diamana GT 50Sは中元調子で安定性が特徴。同じ特性を持つ現行シャフトを紹介します。
同じ三菱ケミカル:
- Diamana PD(中元調子)— GTの系譜。PDの方がしなり戻りが速く飛距離寄り、GTの方が安定性寄り。
- Diamana BB(中元調子)— GTの後継的モデル。やや先端の走り感を加えた設計。
他メーカー:
- Tour AD UB 5 S(57g / トルク4.4° / 先中調子)— GTよりやや先端寄りのしなり。
- DESIGNTUNING MegaLine 5 S(56g / トルク4.0° / 先中調子)— 国産プレミアムシャフト。
こんな人にDiamana GTがおすすめ
Diamana GTが合う人:
- 飛距離より安定性・方向性を重視したい
- 先端剛性の高いシャフトで球筋を安定させたい
- HS40〜46m/sの中級者〜上級者
- 青マナ系の安定感が好み(BF/TBからの乗り換え)
- スコアをまとめたい競技志向のゴルファー
Diamana GTが合わない人:
- 飛距離最優先 → Diamana WB or Tour AD VRを検討
- つかまりが欲しい → Diamana RF/RBシリーズ(赤マナ)
- HS38m/s以下 → GT 40R等の軽量モデル or Speeder NX Green
