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GUIDE

シャフトフレックスの選び方ガイド

シャフトのフレックス(硬さ)R・SR・S・Xの違いをわかりやすく解説。ヘッドスピード別の目安表、フレックス選びの失敗パターン、メーカーごとの硬さの違いまで。

更新: 2026-06-05約3分で読めます
シャフトフレックスの選び方ガイド
目次(4セクション)▼
  1. フレックスとは?シャフトの「硬さ」の指標
  2. ヘッドスピード別フレックス早見表
  3. フレックス選びでよくある失敗
  4. メーカーごとのフレックスの違い
  5. よくある質問
目次(4セクション)▼
  1. 1. フレックスとは?シャフトの「硬さ」の指標
  2. 2. ヘッドスピード別フレックス早見表
  3. 3. フレックス選びでよくある失敗
  4. 4. メーカーごとのフレックスの違い
  5. Q&A(よくある質問)
1

フレックスとは?シャフトの「硬さ」の指標

フレックス(Flex)はシャフトの硬さを表す指標で、アルファベットで分類されます。

フレックスの種類(柔らかい順)

  • L(レディース)— 女性向け。最も柔らかい
  • A(アベレージ)— シニア・初心者女性向け
  • R(レギュラー)— 一般男性のスタンダード
  • SR(スティッフレギュラー)— RとSの中間
  • S(スティッフ)— 中上級者向け
  • SX — SとXの中間
  • X(エクストラスティッフ)— 上級者・ハードヒッター向け
  • XX/TX — プロ・競技者向け

「硬い=上級者」ではありません。自分のヘッドスピードとスイングテンポに合ったフレックスを選ぶことが大切です。

2

ヘッドスピード別フレックス早見表

ドライバーのヘッドスピードを基準にした目安です。

HS別おすすめフレックス

HS30m/s以下
L
HS30〜35m/s
A / R
HS35〜38m/s
R
HS38〜42m/s
R / SR
HS42〜46m/s
S
HS46〜50m/s
S / X
HS50m/s以上
X / XX

「自分のHSがわからない」場合はゴルフショップの計測器やシミュレーターで無料計測できます。一般男性の平均HSは約40m/sで、R〜SRが適正です。

純正シャフトのM40やM43は、それぞれR相当・SR相当を表すメーカー独自表記です。シャフトコーチではこれらの表記に(R相当)等の補足を自動表示しています。

HS別おすすめシャフトガイド →シャフト診断(HS入力で最適シャフト提案) →

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3

フレックス選びでよくある失敗

失敗1:見栄でSを選ぶ

「Rは初心者っぽい」と思ってSを選ぶ方が多いですが、硬すぎるとボールが上がらず飛距離をロスします。HS40m/s前後ならRやSRで十分です。

失敗2:全クラブ同じフレックスにする

ドライバーはSでもアイアンはR、というのは珍しくありません。クラブごとに最適なフレックスは異なります。

失敗3:メーカー表記を鵜呑みにする

同じ「S」でもメーカーによって硬さが違います。Tour ADのSはDiamanaのSより硬め、SpeedNXのSはやや柔らかめ、という傾向があります。重要なのは表記ではなく、実際のスペック(重量・トルク・振動数)です。

失敗4:トルクを無視する

フレックスだけでなくトルクも硬さに影響します。同じSでもトルク3.0°と5.0°では感触が全く違います。トルクが低い=ねじれにくい=硬く感じる、と覚えておきましょう。

トルクとは?選び方ガイド →
4

メーカーごとのフレックスの違い

同じ「S」でもメーカーやモデルによって硬さが異なるのがシャフトの難しいところ。

硬めの傾向

  • Tour AD — 全体的にしっかり。SがSXに近い場合も
  • Dynamic Gold — S200(スチール)は硬め。S300はさらに硬い
  • KBS Tour — 米国ツアー発祥。Tour ADに近い硬さ

標準的

  • Diamana — 表記通りの硬さ。迷ったらDiamanaで基準を作るのも手
  • NS PRO — 日本市場基準。表記通り

柔らかめの傾向

  • Speeder NX — しなり感が大きい。SがSRに近い場合も
  • ATTAS — 動き系。しなりを感じやすい

フレックスだけで判断せず、「重量 × フレックス × トルク」の3つでトータルに硬さを判断するのがプロフィッターの見方です。シャフトコーチの比較機能で2本のスペックを並べてみるのが最も確実です。

Tour AD シャフト一覧 →Diamana シャフト一覧 →Speeder シャフト一覧 →2本のシャフトを比較する →

よくある質問

RとSRどちらを選ぶべき?▼

HS38〜42m/sなら迷うゾーン。Rの方が球が上がりやすく楽に飛ばせます。SRはやや硬い分コントロール性が高い。迷ったらRを試し、物足りなければSRに上げるのが失敗しにくい方法です。

純正シャフトのM40やM43って何?▼

メーカー独自のフレックス表記です。M40はR相当、M43はSR相当、M46はS相当が一般的な目安。シャフトコーチではこれらに(R相当)等の補足を自動表示しています。

フレックスが合わないとどうなる?▼

硬すぎると球が上がらず右に出やすい。柔らかすぎるとタイミングが合わずフックや引っかけが出やすい。どちらもミスが増え飛距離をロスします。

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