ロッティ・ウォード 2026年セッティング要点
【結論】 1W: Titleist TSR3(9°)×Ventus Red TR 6S / 3W: GT2(15°)×Tensei 1K Pro Red 7S / UT: TSR2(18°/21°)×HZRDUS Smoke Black RDX 80HY / アイアン: T150(5-PW)×KBS Tour 120 S / ウェッジ: Vokey SM11(50°/54°)+WedgeWorks(58°) / パター: Odyssey White Hot OG Rossie。
ロッティ・ウォード(Charlotte 'Lottie' Woad)は2003年生まれ、イングランド出身。2024年Augusta National Women's Amateur優勝、2025年LPGA入り。2026年にはQueen City Championshipで2勝目を挙げ、次世代スターの筆頭格。
Titleist契約でバッグの大半がTitleist。アイアンシャフトにKBS Tour 120を選ぶのが特徴的で、DGやMODUS3ではなくKBSの「しなり戻りの速さ」を好んでいます。
現在のセッティング(2026年)
ドライバー
Titleist TSR3(9°)
シャフト: Fujikura Ventus Red TR 6 S
フェアウェイウッド
Titleist GT2(15°)
シャフト: Mitsubishi Tensei 1K Pro Red 7 S
ハイブリッド
Titleist TSR2(18° / 21°)
シャフト: Project X HZRDUS Smoke Black RDX 80HY 5.5
アイアン(5I〜PW)
Titleist T150
シャフト: KBS Tour 120 S
ウェッジ
Titleist Vokey Design SM11(50° / 54°)
Titleist Vokey WedgeWorks(58°)
シャフト: N.S.PRO 950GH S
パター
Odyssey White Hot OG Rossie
ボール
Titleist Pro V1
注目はアイアンにKBS Tour 120 Sを選んでいる点。DG S300やMODUS3ではなくKBSを選ぶ若手は増えており、しなり戻りの速さで飛距離を稼ぐ傾向。ウェッジシャフトは950GH Sと軽めにし、アプローチの繊細なタッチを重視。
「Ventus Red TR シャフト」の新品・中古を探す
ウォードのシャフト選びから学ぶこと
ウォードのセッティングから学べるポイント:
1. ドライバー×FWでシャフトブランドを使い分け
ドライバーはVentus Red(Fujikura)、FWはTensei 1K Pro Red(三菱ケミカル)。「赤系=高弾道つかまり」の特性を別メーカーで揃えるのは珍しいが合理的。
2. KBS Tour 120の台頭
アイアンシャフトにKBSを選ぶ若手プロが増加中。DGより約10g軽く、しなり戻りが速い。「飛距離も欲しいがスチールの安定感も欲しい」ゴルファーに最適。
3. ウェッジだけ軽量シャフト
アイアンはKBS Tour 120(120g)、ウェッジは950GH(98g)と20g以上軽い。アプローチでの繊細なタッチを重視する選択。
4. 22歳でのTitleist統一
若手ながらTitleist一筋。ヘッドとシャフトの相性が最適化されており、安定感の源泉に。
