福田萌維 2026年セッティング要点
【結論】 1W: タイトリスト GTS2(9°)×Tour AD UB 6S / 3W: Callaway Ai-SMOKE MAX(15°)×Tour AD UB 6S / UT: GT2(18°/21°)×Tour AD HY 75S / アイアン: T250(5-7I)+T150(8-PW)×MODUS3 Tour 105 S / ウェッジ: Vokey SM11(48°/52°/58°) / パター: Scotty Cameron Phantom 7.2。
福田萌維(ふくだ・めい)は2006年生まれ、和歌山県出身の20歳。2026年ゴルフ5レディスでプレーオフ3ホール目にバーディを決めて初優勝。和歌山県勢初の女子ツアー勝利。
中学時代からTour AD UBを使い続けるシャフト愛が特徴。タイトリストへの回帰は「はじき感が好き。ジュニア時代のセッティングに戻った」と語っています。
現在のセッティング(2026年 ゴルフ5レディス優勝時)
ドライバー
タイトリスト GTS2(9°)
シャフト: Graphite Design Tour AD UB 6 S
フェアウェイウッド
Callaway Ai-SMOKE MAX(3番 15°)
シャフト: Graphite Design Tour AD UB 6 S
ユーティリティ
タイトリスト GT2(3番 18° / 4番 21°)
シャフト: Graphite Design Tour AD HY 75 S
アイアン(5I〜7I)
タイトリスト T250
アイアン(8I〜PW)
タイトリスト T150
シャフト: N.S.PRO MODUS3 Tour 105 S(全6本統一)
ウェッジ
Titleist Vokey Design SM11(48° / 52° / 58°)
シャフト: N.S.PRO MODUS3 Tour 105 S
パター
Scotty Cameron Phantom 7.2
ボール
Titleist Pro V1
注目は5Wを抜いてUT2本体制にしている点。3Wだけはキャロウェイ Ai-SMOKE MAXを使い「ゴルフ辞めるまで使います」と宣言。アイアンはT250(5-7I)とT150(8-PW)の2モデル併用で、飛び系(T250)と操作系(T150)を番手で使い分け。
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福田のシャフト選びから学ぶこと
福田のセッティングから学べるポイント:
1. 「合うシャフトは変えない」精神
Tour AD UBは中学時代から使い続けている。プロになっても同じシャフトを選ぶのは「自分のスイングに最適」な証拠。
2. アイアン2モデル併用は合理的
5-7Iは飛び系T250で飛距離を稼ぎ、8-PWは操作系T150でコントロール。アマチュアでも「ロングアイアンだけ飛び系に替える」のは有効な戦略。
3. MODUS3 Tour 105(105g)のバランス
DG S300(129g)より24g軽く、950GH(98g)より7g重い。女子プロにとっての「ちょうどいい重さ」がMODUS3 Tour 105。
4. 3Wだけメーカー跨ぎ
タイトリスト契約だが3Wだけキャロウェイ。「合うクラブ」を優先する姿勢はアマチュアも見習いたい。
