シャフトコーチのシャフト診断とは?
シャフトコーチのシャフト診断は、3つの質問に答えるだけで4,400本以上のデータベースからあなたに合ったシャフトを提案する無料ツールです。
診断の流れ
1. ヘッドスピード(HS)を入力 — ドライバーのHSをm/s単位で入力
2. クラブカテゴリを選択 — ドライバー/FW/UT/アイアンから選択
3. 好みの弾道を選択 — 高弾道/中弾道/低弾道から選択
入力後、重量・フレックス・調子・トルクが最適化されたシャフトが一覧で表示されます。各シャフトの詳細スペック確認やAmazon/楽天での購入リンクもワンクリックで確認可能。
所要時間は約30秒。スマホでもPCでも使えます。
HS入力のコツ — 正確に診断するために
診断精度はHS入力の正確さに直結します。以下の方法で自分のHSを把握しましょう。
HSの測り方(精度順)
1. ゴルフ工房・量販店の試打計測 — 最も正確。無料で測れる店舗も多い
2. ポータブル計測器(ユピテル等) — 自宅練習場で手軽に測定
3. ゴルフ場のGPS距離計搭載データ — 推定値だが参考になる
4. 飛距離からの逆算 — ドライバー飛距離(ヤード) ÷ 5.5 ≒ HS(m/s) が目安
よくある間違い
- 練習場のマットで測ると+2〜3m/s高く出ることがある
- 「ベストショット」ではなく「平均値」で入力する
- HSが分からない場合は飛距離から逆算でOK(200yd → 約36m/s、230yd → 約42m/s、250yd → 約45m/s)
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診断結果の見方と活用法
診断結果には以下の情報が表示されます。
表示項目の見方
- 重量 — 自分のHSに適した重量帯のシャフトが優先表示
- フレックス — R/SR/S/X等。HSに対して適正な硬さ
- 調子(キックポイント) — 先調子/中調子/元調子。弾道の好みに連動
- トルク — 数値が小さいほど「しっかり」。操作性に影響
結果の活用法
1. 気になるシャフトをタップして詳細スペックを確認
2. 「類似シャフト」で同スペック帯の候補を比較
3. Amazon/楽天リンクから価格を確認
4. 気になるモデルが見つかったら工房で試打がベスト
診断はあくまでスペック最適化のスクリーニング。最終判断は試打フィッティングで行うのが理想ですが、「何を試打すべきか」の絞り込みに診断ツールは非常に有効です。
シャフト診断 vs プロのフィッティング
シャフト診断(オンライン)のメリット
- 無料で何度でも試せる
- 所要時間30秒、スマホで完結
- 4,400本のデータベースから候補を一覧化
- 「まず何を試すべきか」の目星がつく
プロのフィッティングのメリット
- 実際のスイングデータ(打ち出し角・スピン量・打点位置)で判定
- ヘッドとの組み合わせも含めた最適化
- グリップ・バランスの微調整まで対応
- フィーリングの好みを反映できる
おすすめの使い方: まずシャフト診断で候補を3〜5本に絞り、工房でその候補を試打する。これが最もコスパが良く、かつ精度の高い選び方です。
フィッティング費用は3,000〜10,000円程度(工房による)。リシャフト工賃と合わせて検討しましょう。
