レディースシャフト選びの基本
女性ゴルファーのシャフト選びで最も大切なのは「振り切れる重さ」と「球が上がるフレックス」の2つ。
フレックスの目安
- Lフレックス — HS 30m/s以下。初心者・力に自信がない方。XXIO、HONMAの純正に多い
- Aフレックス — HS 30〜36m/s。ゴルフ歴1年以上で安定したスイングがある方
- Rフレックス — HS 36m/s以上。ジュニア上がりやアスリート系女性ゴルファー
重量の目安
純正シャフトのL/Aで問題なく打てている方は無理にカスタムする必要はありません。「飛距離が足りない」「球が上がらない」と感じたときがシャフト変更を検討するタイミングです。
純正 vs カスタム、女性ゴルファーに必要?
結論: HS33m/s以下なら純正で十分。HS33m/s以上で「もっと飛ばしたい」なら、カスタムシャフトで飛距離アップが期待できます。
純正でOKな方
- XXIO/HONMA BERES等のレディースモデルを使用中
- ドライバー飛距離150ヤード前後で満足
- スコア100切りを目指す段階
カスタムを検討すべき方
- HS33m/s以上あるが純正Lでは軽すぎると感じる
- ドライバー飛距離170ヤード以上を目指したい
- スコア90台で、シャフトで精度を上げたい
カスタムする場合、Speeder NX 40A/R、Tour AD 4S/R等の40g台が候補。フィッティングで試打してから決めましょう。
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女性プロゴルファーのシャフト事情
LPGAツアーの女性プロは、HS40m/s前後で男性アマチュアと同程度。シャフトもR/Sフレックスの50〜60g台を使用するケースが多いです。
ただしプロのスイング技術は別次元なので、一般女性ゴルファーがプロと同じスペックを使う必要はありません。大切なのは「自分のHSに合った重量とフレックス」を選ぶこと。
渋野日向子プロや古江彩佳プロのセッティングも参考になりますが、あくまでHS帯に合ったシャフト選びを優先しましょう。
