桑木志帆 2026年セッティング要点
【結論】 1W: ブリヂストン BX1 LS×Diamana BB 53S / FW: B1 ST×Diamana WB 53S / UT: BX2 HT HY×Tensei 1K HY 70S / アイアン: 241CB×N.S.PRO 850GH S / ウェッジ: Vokey SM11。ドライバーからウェッジまでブリヂストン完全契約、パターのみピレッティ。
桑木志帆(Shiho Kuwaki)は2001年生まれ、福岡県出身のプロゴルファー。2024年に国内ツアー3勝でブレイクし、2026年はSky RKBレディス・宮里藍サントリーレディス・AIG全英女子オープンの3勝で日本女子ゴルフのトップに立ちました。
ドライバーシャフトのDiamana BBは2024年の初優勝時から継続使用。「中学生の頃に使っていたTour AD UBと同じ番手」とも語っており、中調子のしなり感にこだわりがあります。
現在のセッティング(2026年)
ドライバー
ブリヂストン BX1 LS(9°)
シャフト: Mitsubishi Chemical Diamana BB 53 S
フェアウェイウッド
ブリヂストン B1 ST(15°)
シャフト: Mitsubishi Chemical Diamana WB 53 S
ユーティリティ
ブリヂストン BX2 HT HY(19° / 22°)
シャフト: Mitsubishi Tensei 1K HY 70 S
アイアン(5I〜PW)
ブリヂストン 241CB
シャフト: N.S.PRO 850GH S
ウェッジ
Titleist Vokey Design SM11(50° / 54° / 58°)
シャフト: N.S.PRO 850GH S
パター
ピレッティ(モデル不明)
ボール
ブリヂストン TOUR B X
注目はDiamana BB 53Sの継続使用。2024年のプロトタイプ段階から実戦投入し、3年連続で主力シャフト。中調子(公式)のしなり戻りの速さで初速を最大化する設計が、桑木の攻めのスイングにマッチしています。アイアンシャフトはN.S.PRO 850GH Sで、MODUS3系より軽量な選択。
「Diamana BB シャフト」の新品・中古を探す
桑木のシャフト選びのポイント
桑木のセッティングから学べるポイント:
1. 中調子シャフトで攻める
Diamana BB(中調子/公式)は「しなり戻りが速い」のが特徴。桑木のように攻めのスイングでHSを活かしたい方に。
2. アイアンは850GH(85g)
MODUS3 Tour 105(105g)や950GH(98g)ではなく、さらに軽い850GH(85g)を選択。女子プロのHSでも軽量スチールの方がHSを稼げる。
3. UTはTensei 1K HY
UTシャフトにTensei 1K HY 70 Sを採用。UTは純正から社外シャフトに替えるだけで方向性が大きく改善されるケースが多い。
4. ウェッジだけTitleist
ブリヂストン完全契約だがウェッジのみVokey SM11。ウェッジは「スピン性能」で選ぶプロが多く、ブランドを跨ぐのは珍しくありません。
