NSプロとは — 日本が誇るスチールシャフトブランド
N.S.PRO(NSプロ)は日本シャフト株式会社が製造するスチールシャフトブランドです。特にアイアン用スチールシャフトでは国内シェアNo.1を誇り、軽量スチールの代名詞として幅広いゴルファーに支持されています。
NSプロの特徴
主要シリーズ一覧
950GH Neo — 軽量スチールの王道
950GH Neoは「軽量スチール」というジャンルを確立した名作950GHの進化版。国内の市販アイアンで最も多く純正採用されているシャフトです。
基本スペック
950GH Neoの強み
- DGより約30g軽く、楽に振り切れる
- 中弾道でボールが上がりやすい
- スチールならではの方向性の安定感
- 純正採用が多いため中古市場でも入手しやすい
こんな方におすすめ
- HS34〜40m/sのアベレージゴルファー
- DGでは重すぎると感じる方
- カーボンの打感が苦手で「スチールの安心感」が欲しい方
- 初めてのスチールシャフト
950GH Neoは「迷ったらこれ」と言えるアイアン用スチールシャフトの定番です。
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MODUS3シリーズの選び方 — Tour 105/120/130
MODUS3(モーダスキューブ)はNSプロの上位ラインで、重量別に3モデル展開。DGからの移行先としても人気です。
MODUS3 Tour 105(約106g)
- DGとNeo 950の中間重量
- HS38〜44m/sの幅広い層にフィット
- 打感はしっかりしつつ振り切りやすい
- 「DGは重いけど950は軽すぎる」方に最適
MODUS3 Tour 120(約118g)
- DG対抗モデル。DGより約12g軽い
- HS42〜46m/sのアスリートゴルファー向け
- DGに近い低弾道・低スピンの打感
- DGから最小限の重量変化で移行したい方に
MODUS3 Tour 130(約130g)
- DGとほぼ同重量のツアープロ仕様
- HS46m/s以上のハードヒッター向け
- DGとは異なる打感(MODUS特有のしなり感)
- 「DGの重さでNSプロの打感が欲しい」方に
重量選びの基本は「振り切れる範囲で最も重いモデル」。105→120→130の順に試打して決めるのがベストです。
Zelosシリーズ — 超軽量スチールの選択肢
Zelos(ゼロス)はNSプロの超軽量スチールライン。カーボンに匹敵する軽さでありながら、スチールの打感と方向性を実現しています。
Zelos 8(約88g)
- 950GH Neoより約10g軽い
- HS32〜38m/sのシニア・レディースに人気
- カーボンアイアンからスチールに戻したい方に
Zelos 7(約77g)
- スチール最軽量クラス
- HS30〜36m/sでスチールの安定感が欲しい方に
- XXIOやゼクシオ等の軽量アイアンに採用実績
Zelosが合う方
- 年齢とともにDGや950が重くなった
- カーボンの「フニャッ」とした打感が苦手
- 方向性はスチール並みに安定させたい
- 飛距離よりも安定性・再現性を優先する
注意点として、Zelosは軽量のため風の影響を受けやすい傾向があります。風が強いコースでラウンドが多い方は950GH Neoの方が安定するかもしれません。
HS別おすすめNSプロモデル早見表
7番アイアンのヘッドスピード別に最適なNSプロモデルをまとめます。
HS 28〜32m/s(シニア・レディース)
→ Zelos 7(77g)R / Zelos 8(88g)R
超軽量で振り切りやすい。スチールの安心感を最軽量で
HS 32〜36m/s(シニア・アベレージ)
→ Zelos 8 S / 950GH Neo R
体力に合わせてZelosかNeoを選択
HS 36〜40m/s(アベレージゴルファー)
→ 950GH Neo S(最も売れている組み合わせ)
迷ったらこれ。純正採用No.1の安心感
HS 40〜44m/s(中上級者)
→ MODUS3 Tour 105 S / MODUS3 Tour 120 S
105は万能型、120はDGに近い打感
HS 44m/s以上(アスリート)
→ MODUS3 Tour 120 X / MODUS3 Tour 130 S
しっかり叩いても暴れない重量級
ドライバーHS(m/s)× 0.75 ≒ 7番アイアンのHS目安として参考にしてください。
